0 of 0
通常弾、貫通弾、散弾、放散弾、機関竜弾を徹甲化、斬裂化、拡散化を切り替えられるmodです。
切り替えは、REFrameworkのUI上から行うことができます。
対象
Lv1 ：通常弾Lv1、貫通弾Lv1、散弾Lv1、放散弾Lv1
Lv2 ：通常弾Lv2、貫通弾Lv2、散弾Lv2、放散弾Lv2
Lv3 ：通常弾Lv3、貫通弾Lv3、散弾Lv3、放散弾Lv3
Gatling：機関竜弾
切り替え
Lv1：Default、Sticky Lv1（徹甲榴弾Lv1）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv1（拡散弾Lv1）
Lv2：Default、Sticky Lv2（徹甲榴弾Lv2）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv2（拡散弾Lv2）
Lv3：Default、Sticky Lv3（徹甲榴弾Lv3）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv3（拡散弾Lv3）
Gatling：Default、Sticky Lv1（徹甲榴弾Lv1）、Sticky Lv2（徹甲榴弾Lv2）、Sticky Lv3（徹甲榴弾Lv3）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv1（拡散弾Lv1）、Cluster Lv2（拡散弾Lv2）、Cluster Lv3（拡散弾Lv3）
各Lv直下のスライダーで着弾してから炸裂するまでの時間の変更が可能となっています。
Stickyを選択した場合はデフォルトの5秒がセットされます。
Slicingを選択した場合はデフォルトの3秒がセットされます。
Default、Clusterを選択した場合はデフォルトの0秒がセットされます。
※Default、Clusterに関してはデフォルトが0秒のため、時間を変更しても適用されません。
ご利用は自己責任でお願いいたします。
REFrameworkでご利用ください。
ダウンロードしたファイルを解凍し、luaファイルを以下の場所に配置してください。
\reframework\autorun
※デフォルトは無効となっていますので、有効にしてからご利用ください。
※REFramework版StickyDrainとの併用はできません。仕様制限になります。
StickyDrainのluaファイルが存在する場合は、移動するか削除してください。
---- Ver. 1.2 ----
設定保存を実装しました。
「Save」ボタンを押下することにより、以下のファイルが生成され設定が保存されます。
\reframework\data\generatechildshell_selector.json
制限事項
キー操作によりREFrameworkのUIの表示・非表示を行った際にも設定が保存されます。
---- Ver. 1.1 ----
Custom In-Game Mod Menu API に対応し、ゲーム内のオプションから設定が可能となりました。
従来通りREFrameworkのUI上からも設定が可能です。
こちらの対応により、Custom In-Game Mod Menu APIのインストールが必須となりました。
インストールと利用方法はリンク先を参照してください。
※手元の環境では、以下を配置しないと、スクリプト読み込み時にエラーで蹴られています。
\MonsterHunterRise\lua\ModOptionsMenu\ModMenuApi.lua
切り替えは、REFrameworkのUI上から行うことができます。
対象
Lv1 ：通常弾Lv1、貫通弾Lv1、散弾Lv1、放散弾Lv1
Lv2 ：通常弾Lv2、貫通弾Lv2、散弾Lv2、放散弾Lv2
Lv3 ：通常弾Lv3、貫通弾Lv3、散弾Lv3、放散弾Lv3
Gatling：機関竜弾
切り替え
Lv1：Default、Sticky Lv1（徹甲榴弾Lv1）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv1（拡散弾Lv1）
Lv2：Default、Sticky Lv2（徹甲榴弾Lv2）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv2（拡散弾Lv2）
Lv3：Default、Sticky Lv3（徹甲榴弾Lv3）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv3（拡散弾Lv3）
Gatling：Default、Sticky Lv1（徹甲榴弾Lv1）、Sticky Lv2（徹甲榴弾Lv2）、Sticky Lv3（徹甲榴弾Lv3）、Slicing（斬裂弾）、Cluster Lv1（拡散弾Lv1）、Cluster Lv2（拡散弾Lv2）、Cluster Lv3（拡散弾Lv3）
各Lv直下のスライダーで着弾してから炸裂するまでの時間の変更が可能となっています。
Stickyを選択した場合はデフォルトの5秒がセットされます。
Slicingを選択した場合はデフォルトの3秒がセットされます。
Default、Clusterを選択した場合はデフォルトの0秒がセットされます。
※Default、Clusterに関してはデフォルトが0秒のため、時間を変更しても適用されません。
ご利用は自己責任でお願いいたします。
REFrameworkでご利用ください。
ダウンロードしたファイルを解凍し、luaファイルを以下の場所に配置してください。
\reframework\autorun
※デフォルトは無効となっていますので、有効にしてからご利用ください。
※REFramework版StickyDrainとの併用はできません。仕様制限になります。
StickyDrainのluaファイルが存在する場合は、移動するか削除してください。
---- Ver. 1.2 ----
設定保存を実装しました。
「Save」ボタンを押下することにより、以下のファイルが生成され設定が保存されます。
\reframework\data\generatechildshell_selector.json
制限事項
キー操作によりREFrameworkのUIの表示・非表示を行った際にも設定が保存されます。
---- Ver. 1.1 ----
Custom In-Game Mod Menu API に対応し、ゲーム内のオプションから設定が可能となりました。
従来通りREFrameworkのUI上からも設定が可能です。
こちらの対応により、Custom In-Game Mod Menu APIのインストールが必須となりました。
インストールと利用方法はリンク先を参照してください。
※手元の環境では、以下を配置しないと、スクリプト読み込み時にエラーで蹴られています。
\MonsterHunterRise\lua\ModOptionsMenu\ModMenuApi.lua